北限のゆず調査録 No.5 現地調査①

こんにちは!早稲田大学2年の村上です!

8月の現地調査の際に、広田町お住まいのゆずの古木所有者の方のヒアリングを行いました!
その所有者の方のお宅にはゆずの古木と、20年ものの小さいゆずの木が約10本あり、今回はこのゆずの古木について主にヒアリングさせて頂きました。

この古木は、明治33年生まれの方が子ども時代(およそ明治44年前後=約112年前)に種から植えたものと伝えられているそうです。
植えた理由は定かではないそうですが、所有者の方によると当時珍しかったからではないかとのことでした。

実際に木をみると非常に大きな木でした。
幹は3本に別れていて、それぞれ95cm前後の太さです。
なんと、この3本の幹は本来は別々の根から生まれたものだったそうで、それがくっついて1本の根になったそうです!

ゆずの木には肥料はやっておらず、実が小さいうちにゆずは剪定しているとのことでした。
ゆずは毎年100キロ取れるそうですが、使い道はお風呂にいれる程度で、基本的には何にも使わないそうです。
昔はゆずを売っていたそうですが、今は売っていないそうです。

以上、ヒアリングからわかった調査結果でした!
今回のヒアリングでは、ゆずについての詳しい情報が様々分かりました。
これらの情報を踏まえて、これからの調査活動も頑張っていこうと思います!

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