北限のゆずとは

切り株の上に北限のゆずが並んでいる写真

震災で甚大な津波被害を受けた陸前高田には、200年以上前から『ゆず』が生息していました。 岩手県内でも陸前高田の気候は温暖で日照時間の長い地域であることから、柑橘類の生産に適していました。

特にゆずは、陸前高田の庭先には当たり前のように植えられており、震災前まで地元では、地域の産物としての認識を持っておらず、ましてや「北限」の産物であるという認識もまったくなかったのでした。

しかし、震災を契機に地域外からの多くの支援などの人的交流のなかで、このゆずのもつポテンシャルに特産物としての認識が高まりました。 「北限のゆず」は、陸前高田の復興の象徴として、ブランド化を目指します。

 

 

<北限のゆずの木マップ(28年版)が完成しました! >

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北限のゆず研究会の活動の一環として、陸前高田を中心とした気仙地域には実際にどれくらいの本数の ゆずの木があるのか調査しました。
「北限のゆずの木マップ」では、200年以上の歴史をもつ「北限のゆずの既存樹」と、 私たち「北限のゆず研究会」が植えた「北限のゆずの“希望の苗”」の分布状況を 素敵な「ゆずの特産品」とともに紹介します。 ページをめくりながら私たちが目指す「ゆずの町」へ想いを馳せてみてください。

 

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